トランペット・バルブステム着色加工

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 面白い加工サンプルがきましたのでご紹介です。バルブステムに色々な色を着色する加工です。今回は5色程見せていただきました。メッキと違い、貴金属(金・プラチナ)を使用しているわけではなく、あくまで染料による着色を行っています。

 写真上側は「Bach(バック)」のバルブステムです。緑色のバルブステムがやや粒々が有るように見えますが、新品のものに掛けているわけではないので、もともとの表面の粗さが出ています。
 写真下側は「Bach」のハードケースのエンブレムにバルブステムと同じ色を着色したものです。

 この加工は、「アルマイト処理」という方法で着色を行っています。主にアルミを腐食などから守るための処理方法で、「やかん」や「ジュースの缶」にも用いられている処理方法です。通常は、着色しないのでアルミ本来の色が出ますが、着色することで楽器全体の色にアクセントをつけることができます。

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 実際に楽器に付けたところです。少し派手になりますが、ステージで目立つ必要があるときには良いかもしれません。パーツとしての耐久性も上がっていると思われます。
 メッキでは有りませんが、パーツに加工を施すことで、若干音色も変化すると思われます。

 まだ、サンプルですので加工費用・納期等決まっていませんが、1個1000円強で加工できる見込みです。ご興味のある方はお問い合わせください。