新メーカー「Eastman Winds」取り扱い開始

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 金管ケースでお馴染みのメーカー「J.W.Eastman(ジェイ・ダブリュー・イーストマン)」ですが、同系列の会社で「Eastman Winds(イーストマン・ウインズ)」という管楽器のメーカーがあります。いままではこちらのメーカーの楽器は日本に輸入されていませんでしたが、このほど取り扱いが開始されました。

 今回取り扱いが開始された機種はトランペット・トロンボーンがそれぞれ1機種のみとなっています。この「Eastman Winds」は1996年に創業されたまだ新しいメーカーで、100人強のスタッフが日々技術向上に努めています。
 トランペットは「ETR-520GS」という1機種が取り扱い開始です。クラスとしては「YAMAHA YTR-6310ZS・YTR-800GS」「XO GX-S」「V.Bach Vincent」と同等の位置づけです。ピストンは耐磨耗性・耐剛性に優れたステンレスを採用。ベルは2枚取りゴールドブラスシームレスベルで、継ぎ目が見えにくくなっています。管厚はやや厚めの0.4mmヘビータイプとなっています。高音域を出しやすいような設計になっており、初心者でも扱いやすいモデルです。

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 トロンボーンは「ETB-630G」という1機種が取り扱い開始です。「Eastman Winds」のHPには写真が記載されておらず、日本向けの仕様だそうです。クラスとしては「YAMAHA YSL-882GO・YSL-820GII」「XO SR-L」「CONN 88HR-O」「V.Bach 42BO」と同等の位置づけです。
 ベルはやや管厚の厚い0.42mmゴールドブラス。マウスパイプは3種類付いており、お好みで抵抗感を変えられます。抵抗感をかえる内部テーパーは「GETZEN(ゲッツェン)」と同等。ロータリーは少し大きめで内部が「X(クロス)」状になっており、F管への息抜けの良さを実現させています。レバー部分も手の小さい方でも操作しやすいように工夫されています。ラッカーはエポキシ系で焼付けを行っており、他社メーカーの同等クラスの楽器同様はがれ難い仕様となっています。

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 ケースはどちらも3Wayセミハードケースで「Eastman」製です。3Wayということで、リュック式・ショルダー式・手提げ式の3タイプの持ち方が可能です。なお、ケース単品の販売は現在行っておりません。


 まだ取り扱い開始されたばかりですが、コルクや石突きゴムなどの消耗品パーツの供給準備は整っており、サポート体制も整ってきています。
 一般的な公開(雑誌等)は3月頃から開始するそうで、今後は色々なところで目にすることがあるかもしれません。また、ラインナップは順次追加されていくそうです。

 当店には上記2機種在庫しております。試奏ご希望の方は御自分のマウスピースをご用意頂き、御来店下さい。

■「Eastman Wind」取り扱い開始機種
トランペット「ETR-520GS」
 調子:Bb
 ボア:ML 11.68mm
 ベル径:120mm
 ベル:2枚取りシームレスゴールドブラスベル(彫刻入) 管厚0.4mm
 ヴァルブ:ハンドラップ ステンレス製
 仕上げ:銀メッキ(ピストンボタン・トップキャップ・ボトムキャップ金メッキ)
 付属品:マウスピース(B.Tilz 5C)、バルブオイル、スライドグリス、ポリシングクロス、クリーニングキット(HW社BrassSaver)、3Wayセミハードケース
 定価(税込)¥168,000-

トロンボーン「ETB-630G」
 調子:Bb/F
 ボア:.547"(13.89mm)太管
 ベル径:81/2"
 ベル:2枚取りハンドスパンゴールドブラスベル 管厚0.42mm
 チューニングスライド:イエローブラス
 仕上げ:クリアラッカー
 その他:オリジナルオープンラップ、マウスパイプ3種類
 付属品:マウスピース(B.Tilz 5GS)、スライドグリス、スライドオイル、ポリシングクロス、クリーニングキット(HW社BrassSaver)、3Wayセミハードケース
 定価(税込)¥273,000-
 

このブログ記事について

このページは、Centralが2008年2月19日 20:16に書いたブログ記事です。

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