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7月11日のブログでご紹介しましたが、追加で入荷したBuzz(バズ)バックボアのご紹介です。先日のご紹介以来、シャンクの太さの違いのお問い合わせが何件かございました。ですので、今回はバックボアパーツのみ比較して紹介させていただきます。写真左よりベッソンなど細管向け「BM」バックボア。YAMAHA(ヤマハ)・Miraphone(ミラフォン)等普通のシャンク向け「L(Mも同じ太さのシャンクです)」バックボア。Hirsbrunner(ヒルスブルナー)・BM Symphonic(BMシンフォニック)等の太いシャンク向け「PL-L」バックボアの三種類です。
写真では分かりにくいかもしれませんが、左から順に少しずつシャンクが太くなっています。
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シャンク先端の写真です。順番は先ほどと同じ「BM」「L」「PL-L」です。シャンクの厚みは変わらないので、バックボアの径も少しずつ広がっています。
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「PL-L」シャンクを前回ご紹介した「CH1」トップに接続した写真です。この「PL-L」だけはノーマルモデルではなく、プロフェッショナルモデルです。ですのでノーマルタイプの「CH1」に接続できないかと思うかも知れませんが、相互に互換性があり、お互いに接続することが出来ます。実際にノーマルタイプ「CH1」トップに「BM」「L」「PL-L」を接続しましたが、問題ありませんでした。
気になる各バックボアのささり具合ですが、Miraphone BbテューバS86を基準としてどれくらいの深さまでささるかテストをしてみました。計測場所は、マウスピースをテューバに差し込み、シャンク先端からマウスピースがささった所までを計測しています。
対象機種:Miraphone Bbテューバ S86
・「BM」・・・32.2mm
・「L」・・・26.55mm
・「PL-L」・・・18.0mm
です。数値だけだと分かりにくいので、他のマウスピースも計測し、大体の適正数値を推測しました。因みに、Miraphone S86に適切なマウスピースはPerantucci(ペラントゥッチ)SシャンクやYAMAHA・Bach(バック)等のマウスピースです。
・YAMAHA R.BOBOモデル・・・33.5mm
・Perantucci XSシャンク・・・39.7mm
・Perantucci Sシャンク・・・32.8mm
・Perantucci Lシャンク・・・27.1mm
このことから、適正数値は33mm前後と推測されます。そうするとBuzzの各シャンクは
・「BM」・・・YAMAHA・Perantucci Sシャンク相当
・「L」・・・Perantucci Lシャンク相当
・「PL-L」・・・Perantucci Lシャンク以上
となります。Miraphone・YAMAHAなどの楽器はPerantucciだとSシャンクを使用しますので、Buzzですと通常は「BM」バックボアを選択されるのが適当だと思われます。
お使いの楽器にPerantucci Lシャンクを使用されている方は「L」バックボアを選択していただき、Perantucci Lシャンクでも深くささってしまうような楽器には、「PL-L」バックボアを選択していただければと思います。
C管Bb管とF管をお持ちで、カップを変えずにシャンクのみを変更されたい方は、上記の内容をご参考頂き、ご検討下さい。
■Buzz(バズ)テューバマウスピース バックボア(シャンク部分)
ノーマルモデル 定価(税込)¥11,865-
「BM」「M」「L」
プロフェッショナルモデル 定価(税込)¥19,740-
「PL」「PL-L」
※:上記価格はバックボア(シャンク部分)のみのお値段です。マウスピース1本を完成された状態で購入される場合、これに加えてトップ(カップ部分)の料金が加算されます。
