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Miraphone(ミラフォン)社製テューバマウスピースは以前にもご紹介しましたが、TU-39・TU-41番だけは最近発売(といってもかなり前ですが・・)された特別仕様のモデルなので改めて紹介します。
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これら2つのマウスピースはTheinert(タイネルト)モデルと呼ばれていて、TU-39がTheinert Orchestra(タイネルトオーケストラ)、TU-41がTheinert Solo(タイネルトソロ)モデルとなっています。写真の様に金メッキタイプのもので、リム外側にそれぞれ品番とは別に「Theinert Solo」「Theinert Orchestra」と刻印されています。
このマウスピースを監修されたMarkus Theinert(マーカス・タイネルト)氏は、2002年にミラフォン社に社長として就任された方です。また、現在もプロ・テューバ奏者として演奏するかたわら、ヨーロッパ各地のバンドディレクターとしても活躍されています。
マウスピース外観ですが、かなりすっきりとしおり、DenisWick(デニス・ウィック)の旧モデルの外観を彷彿とさせます。「Theinert Orchestra」は段差が一箇所付いており、直ぐ見分けられるようになっています。
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リム径は「Theinert Solo」が32.0mm、「Theinert Orchestra」が33.0mmでどちらもかなり大きなリム径となっています。
スロート径は「Theinert Solo」が8.6mm、「Theinert Orchestra」が9.0mmとかなり大きく、息を大量に吹き込める設計になっています。
深さはどちらも「VD」で最も深いタイプですが、「Theinert Solo」の方が若干浅くなっています。
リム内側のエッジは「Theinert Orchestra」が少し丸い感じで「Theinert Solo」が角ばっています。
マウスピースの形状から言うと「Theinert Orchestra」は、息を沢山吹き込めて柔らかく鳴らしたい方向け、「Theinert Solo」は幾分柔らかい音色を保ちながらはっきりとした輪郭の音を出したい方向けと考えられます。どちらも大きくて深いのでかなり息を必要とします。
どちらの商品も在庫ございますので、是非御試奏に御来店下さい。
■Miraphone(ミラフォン)テューバマウスピース
Theinert(タイネルト)モデル仕様
TU-39「Theinert Solo」 リム径32.0mm スロート径8.6mm 深さVD やや角ばったエッジ
TU-41「Theinert Orchestra」 リム径33.0mm スロート径9.0mm 深さVD やや丸いエッジ
定価(税込)¥22,050-
